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リモートワークで満員電車を避けられるも、在宅勤務者に意外な弊害が?

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画像はイメージです

 現在、新型コロナウイルスにより多くの企業で在宅勤務、いわゆるリモートワークが推進されている。新型コロナ感染拡大以降、2月下旬からリモートワークを取り入れた会社も増えてきたが、当初聞かれたのが、「満員電車に乗らなくてよくなった」「通勤時間がいかに無駄な時間だったか分かった」「身支度もメイクも適当でいいから最高」と、リモートワークにより通勤時間がなくなったことを喜ぶ声。しかし、リモートワークが長引くにつれ、通勤時間がなくなった弊害も聞かれ始めている。

 ネット上から聞かれているのは、「通勤時間がいい気分転換になってた」「通勤は一人の時間を確保できる時間だったんだ」という声。通勤するという時間を設けることで、家族とも会社の人とも関わらない、一人の時間を持てていたことを改めて実感した人が多くいた様子。また、通勤の時間を持つことでプライベートと仕事の切り替えもすることができたり、駅まで歩いたりすることが適度な運動となっていたという声や、本を読む時間がなくなってしまったという声が集まっていた。
 さらに、通勤時間がなくなったことで余計に夜更かしをしてしまい、勤務ギリギリの時間に起きたり、仕事にメリハリをつけることができなくなり、身体と心のバランスを崩してしまうというケースも。リモートワークの期間が長引いてきたとはいえ、急に習慣が崩されてしまったことに、いまだ戸惑いは多いようだ。

 しかし、一方では「満員電車キツかったからやっぱりリモートワークが一番いい」「いまだに通勤時間は無駄だったとしか思えない」「通勤時間がなくなったおかげで睡眠時間が増えたし身体も楽」と、リモートワークを満喫している会社員も少なくないという。「この環境に慣れきったから会社に行くのが怖い」という声もあり、気分転換となる通勤時間の分を使い、シャワーを浴びたりマスクをして軽い散歩をするなどしている人も多い。

 当初は多くの会社員から喜びの声が聞かれたリモートワークだが、長期化したことで思わぬ弊害が生まれてしまったようだ。

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