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緊急事態宣言を受け、プロレス・格闘技各団体が中止または延期を発表

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後楽園ホール

 安倍晋三首相が7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく、初の「緊急事態宣言」を発令し、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、福岡県を対象地域に指定したことから、プロレス、格闘技の各団体が興行の中止ないし、延期の対応に追われている。

 格闘技では、那須川天心も主戦場にしているキックボクシング大会RISEが、29日に予定していた東京・後楽園ホール大会の中止を発表した。RISEは今月12日に開催予定だった大阪・エディオンアリーナ大阪大会も中止にしており、「お客さまの安全並びに選手のコンディションを第一優先とさせていただいた」と今回も苦渋の決断となってしまった。

 プロレス界では、DDTグループが「不要不急の外出自粛に伴い遠方へ営業活動ができない」との理由で、7月までの28大会(昼夜興行も含む)を中止とした。6月以降は地方大会のみ中止を発表しており、開催するにはプロモーションが必須であることから、早めの中止を決断した高木三四郎社長は「緊急事態宣言が明ける5.7以降の幾つかの地方大会もこの緊急事態宣言の期間に営業活動を伴うので同様に中止とさせて頂きます。何卒ご了承ください」とファンに理解を求めている。

 また、大日本プロレスは、現在開催中の北海道ツアーを打ち切り、5.16東京・東部フレンドホール大会での再開を目指して、大会を開催しないと発表。ビッグマッチである5.5神奈川・横浜文化体育館大会は延期となり、振替日を協議中だという。業界最大手の新日本プロレスは、8日から東京・水道橋にあるオフィシャルグッズショップ『闘魂SHOP』を5月6日まで臨時休業。オフィス機能もしばらくの間、休止するという。5月には福岡・福岡国際センター2連戦が控えているが、流動的だ。

 プロレス・格闘技界にとっても、今は我慢の時期となっている。
(どら増田)

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