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人気バンドの事務所社長が「1か月休むと1億円の損害」「現場はわかってない」飲食業の苦境を赤裸々吐露

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かりゆし58・宮平直樹、新屋行裕、前川真悟、中村洋貴

 人気バンド・打首獄門同好会などが所属する音楽レーベル「LD&K」の大谷秀政社長が5日、AbemaTVの昼のニュース番組「Abema的ニュースショー」に出演、新型コロナウイルス感染拡大防止のための自粛によって、かなりの苦境に立たされていることを告白した。

 同社は打首獄門同好会のほか、ガガガSP、かりゆし58などのミュージシャンを抱え、さらに、東京・渋谷など全国5か所にライブハウスを展開。コロナを巡っては、大阪のライブハウスで集団感染が出てしまったため、全国各地のライブハウスは休業に追い込まれている。

 同社は渋谷でバーなどの飲食店も経営しているが、大谷社長から閉めていることを明かし、「(渋谷は)家賃が高くてしょうがない。来月もダメでしょう。1か月休むと1億円の損害になる」と実害を告白した。
 政府は中小企業向けの救済策を打ち出したが、大谷社長は「4月2日に助成金の申請に行ったが、現場はまるでわかってなかった。上がパッと言っただけで現場に伝わっていない」と指摘していた。
 「苦境に立たされている音楽業界と飲食業界だが、どちらにも携わっている大谷社長の会社は大ダメージを受けてしまっている。」(音楽業界関係者)

 コロナの感染拡大以後、軒並みライブは中止になり、飲食店は閑古鳥が鳴く日々が続いている。そんな状況ながら、なかなかその実害の金額が具体的に伝わることはなかっただけに、大谷社長の告白は貴重な声となった。
 「打首獄門同好会はいち早く無観客ライブを開催し、このところそれにならうアーティストが増えている。それにネット配信もあるので、稼ごうと思えば稼げるが、飲食店の場合、客が来なければアウト。政府はこういう声をもっと拾って対応を考えるべきでは」(芸能記者)

 早くこの状況が終焉することを祈るばかりだ。 

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