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“子宮温めるとコロナにかかりにくい”? ユーチューバー医師の対策に批判 「医学根拠示して」の声も

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画像はイメージです

 婦人科美容専門医を名乗る女性医師が自身のユーチューブチャンネルにアップした動画が、物議を醸している。

 問題となっているのは、10日にアップされた、子宮を温めることによりコロナウイスルに罹りにくくなると謳うある動画。動画に出演している女性医師は、「子宮温熱療法」という方法で免疫力を上げるとし、風邪やインフルエンザ、コロナウイルスに罹りにくくなると説明。その方法について、水で濡らしたタオルをレンジで温めて温タオルを作り、仰向けになってお腹の子宮の位置にタオルを2分間当てるという方法を紹介し、「子宮を温めることで卵巣の代謝と血流を良くします。血流に乗って女性ホルモンが全身に有効的に流れます」と免疫力がアップする理由について明かしていた。

 しかし、動画のコメント欄には、「それ医学根拠あるんですか?」「いい加減なこと言わないで」「エビデンス示してください」と疑う声が殺到。また、別の産婦人科医もツイッターで「注意喚起」として、「『子宮を温めると女性ホルモン分泌』とか『免疫力アップ』とか発言しており、地雷案件なので決して踏まないようにお願いします」とコメント。「子宮を温める」ということ自体に、「そもそも子宮は骨盤内臓器で血流も豊富なので、もともと温かいです」「子宮を温めるという発想自体が医学的ではないですね」と指摘していた。

 「新型コロナウイルスを巡り、さまざまなデマも出回っていますが、衆議院選挙に出馬した経験があるとするある女性も、2日にツイッターで新型コロナウイルスに正露丸が効くと断言。正露丸の公式ツイッターは、この主張をやんわりと否定していますが、女性は暴走し続け、梅干しの果汁をマスクに塗ることを推奨したりなどしています。医師や公人を名乗るアカウントでも安易に信用せず、一次ソースを確かめるよう呼び掛ける声もネット上から聞かれています」(芸能ライター)

 情報が錯綜する中、正しい情報を見極める力が大事になってきているようだ。

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