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美女ざんまい「実話劇場」 神崎紗衣インタビュー

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提供:週刊実話

 恵比寿マスカッツのメンバーであり、お笑いグループ『安田大サーカス』クロちゃんとのゲスい(?)関係で話題の神崎紗衣。自ら肩書きを“NGなしのグラビアアイドル”と名乗るだけあって、下ネタ話も全開だ。本誌にも初出しエピソードてんこ盛りでお送りします――。

神崎 クロちゃんに「告白ドッキリ」を仕掛けたのがそもそもの発端なんですけど、いつの間にか本当に好きになっていたんです。

――恵比寿マスカッツの番組内の企画でしたね。
神崎 ドッキリの前からご飯に行ったりしていて、彼は私がリラックスできるようにと気遣いが本当に上手なんです。世間の人が言うような、イヤな人じゃないなと思っていました。「ちゃんさえ(紗衣のこと)一筋だよ」なんて言ってくれるし。まぁ、誰にも言ってたんでしょうけど(笑)。

――もともと、タイプではなかった?
神崎 むしろ真逆。ほっそりした塩顔が好みなんですから。でも、気付いたらクロちゃんといるのが生活の一部になっていて、ドッキリの後で会えなくなるのが苦しくなっていたんです。放送後にクロちゃんから「あれがドッキリだと知って、食事も喉を通らない」と言ってきて…。心配になり会ってしまいました。そしたら、「ヒドイじゃん」と言いながら焼肉をバクバク食べてたんです。らしいなぁ〜と思ったけれど、その後もちょくちょく。そこをFRIDAYに撮られて「お持ち帰り疑惑」に発展してしまいました。

――クロちゃんとは何もなかった?
神崎 お持ち帰りはされてません。だってクロちゃん、核心のひと言は絶対に言わないんですよ。“好きだよ”は言うのに、“付き合って”は言わない。「最後に結ばれるのは、ちゃんさえだと思ってる」とか、「今は仕事を頑張りたいから、てっぺんに上り詰めるまで待ってて」みたいな。ホストかよって思いませんか(笑)?
 なにはともあれ、ドッキリ以降も仲良し状態は継続。時々、ご飯に連れて行ってもらい「焼肉のレベルが分かりやすく上がった」と笑う。クロちゃんの“焼け太り”を如実に表すエピソードだ。
神崎 実は昨春、クロちゃんとデュエット曲『だって恋だしん』を出したんです。リリースイベントやマスカッツのライブにも出てくれたりして、「ちゃんさえは、俺がいないと仕事できないね」なんて言うんですよ。でも、マスカッツには女性の名物マネジャーさんがいるんですけど、その方がクロちゃんの真似をしてステージに立ったら、格段に歓声が大きくて…。以降、クロちゃん抜きでデュエット曲を歌ってました(笑)。

★スタジオのトイレでも…!?

――私生活ではどんな恋愛をしてきたの?
神崎 10代の終わりで「追いかける恋」はヤメにしました。

――大失恋をしたとか?
神崎 これ、初めて話すんですけど、当時、大阪で同棲していた彼がいたんです。私がすごい追いかけてゲットした彼だったのが、ある朝「財布を忘れた」って。年上で金払いもよくて、でも、ちょっと心配になるじゃないですか。財布の中をこっそり見たら、そこにあった保険証の住所が、2軒隣のマンションだったんです。1年半も一緒に住んでいたのに、他の女とも住んでいたんですよ! サイテーですよね。問い詰めたところ「元カノだよ」と言い訳してましたけど、許せなくて別れました。後日、その部屋をピンポンしたけど、誰も出なかったです。以来、追いかける恋はヤメにしました。

――神崎さんと言えばアイドルらしからぬ下ネタトークが売り。AbemaTVなどでも大活躍してますね。
神崎 はい、下ネタは大好きです♪ スピードワゴンさんの『月曜The NIGHT』や指原莉乃さんの『恋するサイテー男総選挙』など、バラエティー番組で披露させてもらってます。“テックス”の話とか。

――それは、どんな話?
神崎 異性を落とすワザを披露しろというお題の時に、ハンドクリームを出しすぎて、意中の彼に「出しすぎちゃったから」って塗ってあげるんです。手を入念に絡め合わせる。男の人はだいたい落ちますね。私はこれを「テックス」と呼んでいます。そして、テックスをした相手はみんな“テフレ”。あとはオナニーの話かな。

――好きなんだ?
神崎 そうですね。基本、毎日しています。ファンの人におねだりして、ソロ活動のお供になるグッズを買ってもらったり。最近は女性用グッズの「イロハ」を買ってもらいました。今、一番欲しいのはウーマナイザーというグッズです。

――ぐ、具体的だなぁ。なんで毎日オナニーを?
神崎 習慣ですかね。朝、なかなか起きられない時にしちゃったりするとスッキリして、「今日も1日頑張ろう」って切り替えられます。そこはエッチと別物で、もしも私に恋人がいてセックスをすごいしていても、オナニーは絶対に毎日するし、したくなっちゃうと思うんです。催しちゃって我慢できなくて、収録スタジオのトイレでしたこともあるんですよ。

――なにか性癖はある?
神崎 クロちゃんにSMドッキリした時のS役が楽しかったので、Sかも。とにかく肌と肌が密着しているのが好きなので、ずっと裸で抱き合っていたいですね。ストライクゾーンは広いですよ。性別とかも関係ないかもしれないです。そういう経験もあります。あ、これも初めて言いました!

――初告白、いただきました(笑)。最後に、グラビア活動の今後についても聞かせてください。
神崎 実は私、グラビアアイドルと言いながら、3年くらい撮影されてないんです。水着になることもほぼなくて…。でも、売り文句は『NGなしのグラビアアイドル』ですから、引退の時くらいは、すべての集大成としてヌード写真集を出して終わりたいという漠然とした目標はあります。つまり、裸を見せる覚悟はできてます。ちなみに、乳首がすごくキレイって言われます。桜色してます。自慢の乳首なんですよ♪

◆かんざきさえ 1992年6月17日生まれ。T160、B85・W58・H82。『恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会』(火曜23時〜AbemaTV)出演中。
●インスタグラムkanzaki_sae
●ツイッターkanzakisae

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