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30代女、G20開催時に「拳銃G20でブッ放すわ見とけや」と書き込み書類送検 「覚えていない」供述にも呆れ声

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画像はイメージです

 12日、インターネット上の掲示板に大阪府警の業務を妨害する書き込みをしたとして、30代の女が書類送検されたことが判明。その行動と言い訳に驚きの声が上がっている。

 女は2019年6月に開催された20か国・地域首脳会議の際、インターネット上の掲示板に、スマートフォンから「拳銃G20でブッ放すわ見とけや」と匿名で書き込み、大阪府警の業務を妨害した。

 昨年の6月16日、吹田市の交番で警察官が刺され拳銃を奪われる事件が発生。当時、容疑者が逃走中で不安が広がっており、それに便乗した書き込みだったものと思われる。この書き込みを見たネットユーザーから通報があり、警察が捜査。その結果、和歌山県に住む30代の女が関与した疑いが高まり、容疑を認めたため、軽犯罪法違反(いたずらによる業務妨害)の疑いで書類送検となった。

 女は警察の取り調べに対し、「仕事のストレスなどで掲示板への書き込みが日常になっていた」などと供述しているという。ただし、「なぜ書き込んだか思い出せない」と話しているとも報じられている。様々な声はあるが、女が「ネットが匿名」と勘違いしていたことだけは間違いなさそうだ。

 この事件に、ネットユーザーからは「警備が必要な時期に犯罪予告をするなんて言語道断。もっと重い罪にしないと抑止にならない」「どうしようもない女」「こんなことで人生を棒に振ってバカみたい」と怒りの声が挙がる。

 また、「ネットは匿名ではない。今や常識なのに、匿名だと思っていたのか」「未だに匿名だと思って誹謗中傷の書き込みをする人間が多すぎる。どんどん摘発するべきだと思う」「見ず知らずの人間を誹謗中傷して、忘れた頃に突然摘発される。行動と混乱を考えれば当然の報い」などと、女のネットに対する「甘い認識」を指摘する声も多かった。

 ネット黎明期には、2ちゃんねるなど「匿名掲示板」に誹謗中傷を書き込まれ、「泣き寝入り」するケースが多かったが、現在は正当な手続きを経ることによって書き込んだ人間を特定し、「摘発できる」ことが浸透。実際に逮捕や、書類送検されるケースが相次いでいる。

 匿名掲示板はもちろん、SNSなどでの誹謗中傷は最終的に必ず発覚するのだ。

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