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指原莉乃 総選挙惨敗! 中学生“淫行セクハラ”常習発覚

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提供:週刊実話

 『HKT48』の指原莉乃(21)が、中学生の後輩メンバーに「わいせつセクハラ」を常習的にしている疑いが浮上している。AKB48選抜総選挙で2位に惨敗したことでプッツンしている可能性もある。

 指原のわいせつ問題行動は、6月24日放送の『内村とザワつく夜』(TBS)で明らかになった。
 「『HKT48』の田中美久(12)、矢吹奈子(13)らが暴露したのです。彼女らによると、指原は子どもの体に興味があるといい、田中ら12歳くらいのメンバーが着替えている時、胸をのぞいてくるというのです。要するに、女児のナマ乳を強制的にのぞいてくるわけですから、事実であれば立派な“セクハラ”ですね」(アイドルライター)

 それだけではない。強制キスもしてくるというのだ。
 「番組で田中らは、指原が“若さを吸収する”という理由で、12歳くらいのメンバーの頬を吸ってくると告発し、“変態”と指摘して拒絶感をあらわにしていました。また、『15歳以上』と書いている栄養ドリンクをすすめてくるとも話したのです」(芸能記者)

 指原は6月7日に行われたAKB48選抜総選挙で、渡辺麻友に敗れ2位。昨年の1位から転落した。その影響か、プッツン暴走ぶりが顕著になっており、問題発言も繰り広げている。
 「かなり危なかった発言は、6月22日の『ワイドナショー』(フジテレビ)で、STAP細胞で話題になった渦中の小保方晴子さんについて批判したものでした。指原は、小保方さんのピンクの研究室などを引き合いに出しつつ『何か怪しい』とか『ウソっぽい』などと糾弾したのです」(前出・アイドルライター)

 総選挙敗北だけでなく、指原をめぐる環境はピンチだ。5月30日公開の主演映画『薔薇色のブー子』が大コケと報じられた。
 「総選挙に敗れ、主演映画も客入りが悪かったことで、指原人気が本当にあるのかどうか怪しくなってきました。開き直りモードに突入している指原は、一部テレビ番組で『10年後くらいに話すことがいっぱいある』と、AKBグループ内の秘密暴露を予告するなど危険な状態です。一部メディアに、イケメン俳優・小澤亮太にアタックしていたと報じられ、恋愛禁止を破り“肉食系”本性をむき出しにし始めた。男性スキャンダル発覚も時間の問題でしょうね」(女性誌記者)

 2回目の左遷も近い。

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