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MVP・池江璃花子 日本が熱狂“キツキツ水着”写真集へ出版社奔走

 池江璃花子(18)の練習時の水着はハイレグ仕様。これがやたらとエロい! 時々見せる、水着の肩紐を引っ張るシーンも上から見たらオッパイが見えちゃうのでは…などと心配してしまう。『アジア競技大会』の競泳種目で、過去最多となる6冠の偉業を達成した池江璃花子に、競泳写真集出版が期待されている。

 「1970年のバンコク、'74年のテヘラン大会で村山(旧姓・西側)よしみさんが5冠を達成して以来、44年ぶりの快挙です。彼女は実力はもちろん、美貌も抜群。今後、美人スイマーとしてますます期待が膨らみますね」(スポーツ紙記者)

 現在、彼女は都内の高校に通う3年生。すでに日本女子競泳陣のエース格で'20年に開催する東京五輪でも金メダルが期待されている。

 「池江選手は'16年のリオ五輪に出ていますが、当時から、明るい応対でマスコミの評判もいい。スター性も抜群で、東京五輪を控え、彼女の人気は、さらに上がるはず。当然、こんな素晴らしい素材をメディアが放っておくはずがない。複数の出版社が写真集のオファーをかけようとしています」(写真集プロデューサー)

 彼女の人気は、すでにネットでも激増中。「キツキツ水着がセクシー」と、盛り上がりを見せている。
「競泳選手は、ワンサイズ小さい水着を着ます。これは体に、できるだけ水着を密着させることで水の抵抗を少なくさせるため。だから競泳水着は必ず、キツキツの状態です。もちろん、大会ではインナーのスポーツブラも着けません」(前出・スポーツ紙記者)

 池江は身長170センチと、体に恵まれている。それがまた魅力的に映るようだ。
「多くの出版社が、競泳水着での“アスリート写真集”を企画中です。競技用のスパッツ系に加えて、ハイレグの水着も撮りたい意向とか。スイマーは、練習では競技用は窮屈なため、ハイレグを着るのが常識。彼女の魅力を最大限に引き出すにはもってこい」(前出・写真集プロデューサー)

 さらにスイマーは“剃毛”しているのが普通という。
「バルセロナ五輪の背泳ぎ銅メダルの寺川綾が明かしていますが、剃毛すると全然、水の抵抗が違うそうです。女子選手は、背中の毛まで同僚に剃ってもらったりする。当然、アンダーヘアも抵抗をなくすためにツルッツル。池江の“剃毛キツキツ写真集”なら20万部は確実。まもなく高校も卒業ですし、実現の可能性は大きいですよ」(同)

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