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降ってわいて出た横浜ベイスターズ売却話

 プロ野球のシーズンが終盤に入り、一年間の盛り上がりがクライマックスに達しようかという時に残念な話題が出てきた。既に報道されている横浜ベイスターズの売却話だ。

 ここ数年は最下位が定位置となり、テコ入れしても まったく効果が無くベイスターズのファンを悲しませる結果しか生まなかった。

 以前から売却の噂は出ていたが、具体的な話にはならず噂の域は出なかったのに何故、今のタイミング? と首をかしげるファン、関係者も多いことだろう。赤字を抜きにしてもTBSのヤル気のなさは毎年、批判の的になっていた。

 セ・リーグ最下位とはいえ、1プロ野球の球団を抱える以上は、シーズン終盤の盛り上がりをサポートする義務があるはずだ

 広告不況によりTV本体が厳しい状況は理解できるが、せめて日本一が決まるまでは待てなかったのだろうか。
 TBSは元々、球団経営に携わる予定ではなかったが、あの名物オーナーがしゃしゃり出てきた為に最初から不本意な流れではあった。
 約10年間でTBSは巨額の赤字を抱え、手放さざるを得なくなった。この話が持ち上がったことで他11球団にも影響を与えてしまうのは想像に難くない。現に横浜の選手にも動揺が走ってるという話もある。

 仮にベイスターズの売却がまとまり、新オーナーに代わった場合に望むことは、長期プランでチーム作りに取り組むことだ。
 最下位だろうが何だろうが、何人若手を育てたら来期の監督契約を更新する、といった具体的な数値目標を設定して先を見据えたプランを立てるべきだろう。某チームのように目先の人気取りに惑わされず 確固たるビジョンをファンへ示す義務がある。
 本拠地移転の噂も出ているため、まだ状況は不安定きわまりない。
 そんな状態のチームから、ドラフトで指名されるかもしれない選手は不安でいっぱいになることだろう。

 それ以上に不安になっているのは、どんな状況でも応援し続けてきたファンなのだ。

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