search
とじる
トップ > アイドル > 1年半ぶり東京ワンマンを成功させたKNUが次にめざす舞台とは

1年半ぶり東京ワンマンを成功させたKNUが次にめざす舞台とは

 メンバーは全員Fカップ以上という巨乳アイドルグループ「KNU(ケーエヌユー)」が、5月7日(土)、東京・代官山UNITで1年半ぶりの東京ワンマンライブ「B.B.B『BIG BUST BEAT』ビッグ バスト ビート!」を行った。ソールドアウトとなった満員のステージでKNUはダブルアンコールを含め、2時間半たっぷりとステージをこなし大成功させた。

 メンバーの北条佳奈は「名古屋のワンマンライブからここに来るまで、メンバーの一人ひとりにいろいろな感情があったんですけど、ステージに立って、バスター(=ファン)の姿見るとウワーッ!となっちゃって!」と語るように興奮度はマックスだったようだ。当日券でソールドアウトとなったライブには、山咲まりなも「すごいパンパンで! 幕開けのタイミングから感動しました」とコメント。「たくさんのバスターさんに見てもらえてうれしい」(南菜々子)、「当日まで、集客の心配してたんですけど、最高のゴールデンウィークになりました」(井上貴恵)と喜びをかみしめた。

 ワンマンでしか出来ないことも。幕間には、北条と山咲のドッキリ大作戦映像が流れる。最後はドッキリにハメたメンバーから“パイ投げの刑”にされるオチでバスターたちを笑わせる。さらに、山咲は自慢の93センチHカップでキーボードを叩き、ベートーベンの「運命」を“弾く”などサービス度満点だった。

 毎月の定期公演や企画ライブを行い、8月には東京・お台場で開催されるアイドルの祭典「TOKYO IDOL FESTIVAL」に2年ぶり5回目の出演が決定しているKNUにとって、ワンマンの成功はまだまだ通過点に過ぎない。

関連記事

関連画像

もっと見る


アイドル→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

アイドル→

もっと見る→

注目タグ