search
とじる
トップ > レジャー > プロキオンS(GIII、阪神ダ1400メートル、12日) 一気に重賞制覇だ! 上がり馬トーホウドルチェが猛デモ

プロキオンS(GIII、阪神ダ1400メートル、12日) 一気に重賞制覇だ! 上がり馬トーホウドルチェが猛デモ

 このところ5戦3勝と急激に力をつけてきたトーホウドルチェ。特に前走の安芸Sはハイペースを2番手から楽々と追走、直線であっさり抜け出し、2馬身差の完勝を飾った。

 「うまく番手の競馬ができれば強さを発揮できるんだ」と田島調教師は振り返ったが、4、5番手からのレースを強いられた前々走の栗東Sでも3着に粘っており、脚質にも幅が出てきた。
 この中間はこのレースを目標に入念な乗り込みを消化。蒸し暑い日が続くが、そこは夏場に強い牝馬だ。まったくヘコたれていない。

 「最近は精神面でもどっしりして、無駄なエネルギーを使わなくなった。大人になったね。放牧明けはカイバを食べないところがあるんだけど、今は平均してしっかり食べてくれる。ピークといえる仕上がりじゃないかな」と師はうなずいた。
 これまで1200メートルでしか良績がなかったが、前走で1Fの距離のカベを克服。今回にメドを立てた。「むしろ今なら千四の方がレースしやすいね。目下の充実ぶりなら重賞でも」と力が入っていた。

 【最終追いVTR】和田騎手がまたがり、坂路で800メートル53秒2→37秒9→12秒4(強め)マークした。馬場は雨でかなり渋化していたが、軽くハミをかけられた程度でこのタイムは秀逸。走りにもメリハリがあり、デキは高いレベルで安定している。

関連記事


レジャー→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

レジャー→

もっと見る→

注目タグ