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閑職に追いやられた葉山エレーヌ “カラダ”で第一線復帰を猛アピール!

 一時は日本テレビの人気アナウンサーとして、局の看板を背負っていた葉山エレーヌアナ(31)が復権を果たしそうだ。仕事嫌いで有名だった葉山アナだが、“天敵”がいなくなったことで、もう一花咲かせようとやる気になっている模様。それと同時に、露出度も一気にアップしているとか?

 葉山アナは、12年4月に会社員の男性と結婚。13年2月には男児を出産し、幸せな生活を送っているかに思われた。だが、14年4月に離婚を発表。結婚生活はわずか2年で終了した。長年キャスターを務めた朝の情報番組『スッキリ!』も産休を機に降板させられるなど、局内でも不遇な女子アナ人生に突入してしまった。
 「そもそも葉山は、厳格なことで知られた前々アナウンス部長の鷹西美佳、前部長の木村優子に嫌われていた。産休後もほとんど仕事を与えられず、テレビ画面から消えてしまった」(日テレ関係者)

 だが、葉山アナ自身もバリバリと仕事をこなしたいタイプではなく、どちらかといえば楽をしたいタイプ。仕事がないことをいいことに、昼間は会社でダラダラしてから夕方に保育園に子供を迎えに行く、という穏やかな生活を送っていた。しかし、ここにきて状況は一変した。
 「葉山の天敵の木村部長が飛ばされたのです。(葉山は)木村部長がいる間は絶対に上がり目がないことを分かっていたから大人しかったのですが、これをキッカケに急激にやる気がアップ。しんどいことは嫌でも、テレビには出たいみたい(笑)。珍しく“社内営業”に精を出すようになったようです」(制作会社関係者)

 ここ最近の猛暑の影響で、葉山アナのカラダの露出度が急に高まってきたそう。なんでも、巨乳を自慢するかのように胸の谷間がチラチラ見える時もあるとか…。
 「葉山アナのすごい所は、仲良くなった男全員に“ヤレそう”と思わせるところ。実際はそんなことはないのですけどね…。独身になったこともあり、局内には鼻の下を伸ばす男が続出。かつてのように再び看板アナの座に返り咲く可能性は十分にありますよ」(前出関係者)

 現在、日テレの女子アナといえば水卜麻美アナがトップの地位。だが、結婚前は女子アナらしからぬ“破天荒さ”で有名だった葉山アナ。カラダを使っての巻き返しはなるか?

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