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吉高由里子 ラブラブ恋人と破局で傷心の芸能界電撃引退説

 最近、芸能界に静かに広まりつつあるのが国民的女優に成長した吉高由里子(26)の電撃引退説だ。春以降に芸能界休業を発表し、そのままひっそり引退してしまう衝撃プランが密かに練られているという。

 昨年の吉高といえば、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインに抜擢され高視聴率を連発。しかも、大みそかの『紅白歌合戦』で紅組司会を務めるなどまさに“吉高イヤー”の活躍ぶりだった。
 ところが、すでに4月だというのに彼女の姿をテレビで見かけない。
 「NHKを最後にパタリと吉高の姿を見ることがなくなってしまった。当初は『花子とアン』に出演して以来、1日も休みを貰っていなかったこともあり、本人の強い希望で長期の冬休みを取っているという話だったが、それにしても長過ぎる。一部では『体調を壊した』とか色々囁かれていますが、真相は本人が『仕事をしたくない』と駄々をこね、周囲を困らせているようなんです」(業界事情通)

 結果、所属事務所も吉高に気を使い冬休みの延長を認めているようなありさまだという。そんな中、新たに飛び込んで来たのが、まさかの引退説だ。女優業に対するプレッシャーに追い込まれたという話も飛び交う中、真相を探って見ると意外な証言を入手した。
 「燃え尽き症候群のようなことを話している業界関係者もいますが、真実は180度違う。吉高は人間関係に悩み、仕事に対する意欲を失ってしまったんです」(芸能プロ関係者)

 きっかけとなった事件が2つあるという。その一つが今年1月付で辞めてしまったマネージャー問題だ。
 「この女性マネージャーのA女史は吉高をデビューからずっと支えてきた人物で、出世作となった映画『蛇にピアス』('08年)のオーディションを受けさせ、人気女優に育て上げた。2人は姉妹のように本当に仲が良かった。でも、A女史が長野県の実家に帰り、市長である父親のサポートをするとして事務所を辞めてしまった。吉高はこの一件からいまだに立ち直れない状態なんですよ」(関係者)

 こんな吉高に追い打ちを掛けたのが、ロックバンド『RADWIMPS』の野田洋次郎との破局話。
 「現在同棲中といわれているが、最近になって吉高が部屋を飛び出したという。今年6月に公開される映画『トイレのピエタ』の主演に抜擢された野田はほとんど家に帰ってこない。すれ違いの生活がずっと続いていた」(芸能プロ関係者)

 さらに吉高を土壇場に追い込んだのが同映画で共演する宮沢りえとの怪しい関係だった。
 「宮沢と野田がデキてると一部週刊誌が報じたことから、吉高がヒステリックになってしまったんです。以来、2人の間にケンカが絶えず最終的に別れてしまったというんです…。吉高は大切な人が2人も去った二重のショックで仕事に対するやる気を失ってしまった」(事情通)

 裸で出直して。

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