search
とじる
トップ > 芸能ニュース > “旬の女”黒木メイサ 獅童より仕事一筋

“旬の女”黒木メイサ 獅童より仕事一筋

 いまもっとも勢いに乗る女優のひとり、黒木メイサ(21)。プレイボーイで有名な歌舞伎俳優、中村獅童(37)との恋のウワサもあったが、当人はスキャンダルにはわき目もふらず、仕事一筋の様子。いよいよトップ女優としてのフェロモンを分泌しはじめた彼女から、目が離せそうもない。

 先日、都内で行われた映画「アサルトガールズ」(12月19日公開)の完成報告会見に出席した主演の黒木メイサ。
 「黒木は仮想世界で怪物と闘う女性戦士役で、強じんな男性とも対等に渡り合う設定です」(芸能リポーター)
 黒木は“強い女性”に対するあこがれを語ったが、交際報道があった中村獅童も16歳年上。魅力を感じる男性の年齢について問われると、「年齢は関係ありません。というより、何を言わせたいのですか?」と、報道陣になかばキレ気味に逆質問していた。
 かつて、無名のミュージシャンとの“お泊まり愛”を撮られたことがある黒木。獅童とはどの辺まで進んでいるのか。
 「何も進んでなんかいませんよ。獅童は“ホ”の字のようですが、メイサにその気はありません。彼女は男にひと目ボレするようなタイプではありません。ラーメンも、いきなり麺からではなく、少しずつスープからすするようなタイプなんです。それに獅童は竹内結子と離婚後、鈴木砂羽や辺見えみりとの恋のウワサが流れましたが、いずれも成就したという話を聞きません。案外、モテないのかもしれませんね」(芸能ライター)

 そんな獅童を尻目に黒木は“旬の女”らしく仕事一筋、大車輪の活躍だ。沢尻エリカに代わって、実写版「宇宙戦艦ヤマト」のヒロイン・森雪役を演じることが決まっているが、早くも着用する衣装のウワサが飛び交っているという。
 「映画で“魅”せた深田恭子のドロンジョ役のセクシーさを超えたというんです。黄色を基調とした生地に黒のストライプ線が描かれるなど、アニメとほぼ同じデザインが採用されるようです」(芸能リポーター)
 唯一の違いは、体への密着度とか。
 「太ももからヒップ、ウエスト、バストと下から締めるように縫製され、体のラインがくっきりと浮かび上がるそうです。これだと、下着をつけることができませんから、ヒップやバストラインも見えることとなります」(芸能リポーター)
 また、来年2月の舞台「飛龍伝2010 ラストプリンセス」では“乳もまれ”シーンにも挑戦するという黒木。ますますオーラとフェロモンを放出する彼女を落とすことは、獅童でなくとも難しそうだ。

関連記事


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ