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SMAP木村拓哉 女子高生へのブチ切れ疑惑を完全否定「一応僕も分別がある」

 7日放送のラジオ番組「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」でSMAPの木村拓哉が、女子高生へのブチ切れ疑惑を完全否定した。

 番組では、木村拓哉にまつわる都市伝説がリスナーから寄せられ、紹介した。あるリスナーから、「昔、映画『シュート!』、静岡県掛川市で撮影していた時、女子高生に後ろから抱きつかれて、すっごいキレたって本当ですか?」という質問が寄せられた。さらに「ラジオで高校名を言ってキレていた。それ以来、女子高生が大嫌い。女子高生だと機嫌が悪くなる。これは本当ですか?」という内容だった。映画「シュート!」は1994年に公開された映画で、SMAPメンバー全員が出演。唯一メンバー全員が出演している映画でもある。

 木村は「ないと思う」と完全否定し、「一応僕も分別があるので、公共の電波で高校名を言って“ふざけんじゃねぇよ、バカヤロー”っていうことは、たぶん言わないと思うんですけどね」と語った。また、「話しかけられてキレるっていうことないし…。そんなないっすよキレるって」と普段からキレることはないという。

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