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マイルCS(GI、京都芝1600メートル、22日) アベコーの気になる推奨馬は!?

 みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。

 来週は秋のGIシリーズのクライマックス「ジャパンC」。米・英から5頭が出走予定。ムードが盛り上がってきました。ところが、昨年の菊花賞馬で、今秋の京都大賞典をいきなり勝ち上がったオウケンブルースリが、最終登録の段階で何と出走順位が除外対象となる19番目。
 結局、レーティング上位の優先枠(5頭)で出走は約束されましたが、これは一部のGIでしか取られていない対応。これがもし他のGIだったとしたら、昨年の菊花賞を勝ち上がった馬が出走できないことになります。一方、昨年から中央競馬では惨敗続きのコスモバルクはオウケンの19番目に対し15番目。毎回、大手を振って出てくる基準は間違いだと思います。馬券の売上増に躍起のJRAですが、もっと緻密(ちみつ)でファンも納得できるシステムを築くべきです。またコスモバルク陣営も他に席を譲るくらいの寛大さが求められています。

 さて、「マイルCS」です。秋のマイル王決定戦。8歳で見事に天皇賞を制したカンパニー。ここがラストランだと聞きます。毎日王冠でウオッカを破り天皇賞ではラスト3F32秒9という破壊力で激走。当初、ここでアクセル全開だったと考えて中2週のマイルCSでの3連勝は厳しいと見ていました。現在もその見方を変えるつもりはありませんが、今週の坂路での豪快な調教。もうすぐ9歳。ただただ頭が下がります。

 ◎はキャプテントゥーレに打ちました。というのも、マイル戦なのに強力な逃げ馬がいないのです。ほとんどが差し・追い込みタイプ。となると、キャプテントゥーレが押し出されて逃げるという形になることも十分に考えられます。
 このキャプテンが先手を取ったのは、昨年の皐月賞でした。2番手以下を2馬身1/2突き放す圧勝劇。さらに1年4カ月ぶりの実戦だった関屋記念では、日本一長い新潟競馬場の直線の瞬発力比べのなかで、しぶとく4着。カムバック2戦目の朝日CCが、外からすごい勢いで追い込んできたブレイクランアウトに、いったん抜かれそうになりながら、ガッツで差し返して優勝。休養前より間違いなくスケールアップしています。雨で時計を要す馬場になれば、ますます有利。京都も1戦1勝。重めを叩いて狙い撃ちです。

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