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小塚桃子ゴルフ連載(20)第四部・100を切るゴルフ実践編「ゴルフの基本マナー・プレー時間編」

 皆さん、こんにちは。2月に入り、いよいよゴルフをするのが「しんどい」時期になりましたね。ここから3月までが「正念場」…自分との戦いになります。

 今週から部が変わります。この部ではゴルフの基本マナーを軸に展開していきますね。第1回目は「プレー時間」。後ろの組みに迷惑を掛けない様なマナーを私なりに綴っていきたいと思います。

 プレーファースト(スタート1番ホールから9番ホールまで)…つまりハーフのプレー時間は2時間から2時間15分が目安とされています。

 私の実体験で、ベストはハーフを1時間45分。この時は二人で回り、前の組が詰まっていなかった事から順調に進めました。結果、上記のタイムで回れました。そう考えると、2時間は比較的タイトですが、2時間15分は“普通”にプレーをしていけば、不可能な時間ではありません。

 それでは遅延の原因とは一体、なんでしょうか? 一般的なところでは、クラブの持参本数。通常、クラブは常に3〜4本持参してプレーします。が、よくある遅延として「クラブを1本しか持ち歩かない」という事が言われています。

 1打目が終わりカートに戻ります。続く2打目では本来、3〜4本持ってフェアウェイに向かうのですが、それをしない。使用する可能性が高いクラブを1本だけ持ってフェアウェイに行きます。ところがボールの位置を確認したところ当初の予定を変更。持参したクラブでは無い番手が必要になったので、一旦カートに戻ります。そこで、クラブを変更して再度、フェアウェイに向かう…これを繰り返したら誰もが遅延に陥ります。

 遅延は後の組に迷惑をかけるだけでなく、メリハリの無いプレーは自身のスコアにも反映します。

 勿論、最悪なケースは待たされる後ろの組。私も前が詰まってムッとした事が何度かあります。このようなケースでは、「待ちチョロ」。読んで字のごとくですが、ボールが飛ばない。飛んでもダフりスコアを崩すことが多い。

 やはり、スムーズにプレーしたいですね。1回素振りしてポンと打つ…このリズムが大切です。何回も素振りすることで、考えなくてもいい事が頭をよぎります。

 フェアウェイにボールがある場合は、残りの距離を考えた上でクラブを3〜4本持参する。ラフの場合は、フェアウェイウッドでは打ちきれないケースがあるので、アイアンを数本持って行くようにします。いずれの場合もキャディーさんにアドバイスを求めることもいいかもしれません。円滑に進めることが大事です。

 一方、私たちが遅延すると焦ってしまいます。前が空くとシャレにならない。そういう時は「打つ」「走る」「打つ」「走る」…の繰り返し。打ったらボールがある場所までダッシュ。当然、素振りは1回限定です。

 ただ、グリーンの攻防はどうしても時間がかかります。ラインを深読みするプレーヤーがいるとパットまで5分は楽にかかります。この場合は、打つ順番を変更して深読みするプレーヤーを最後に回すなど工夫しましょう。入念にラインを読みたいプレーヤーは、パートナーがパットする前にラインを読み終える様にしておきましょう。

 私はパートナーがパッティングしたラインを見ておきます。すると私の番では時間をかけずに打てる様になる。やはり、「すぐに打つ」は常に意識しています。

 最後にパットが終わってから、グリーン上でスコアカードを書くプレーヤーを見かけます。これはNG。カートに戻ってスコアをつけるか、次のコースで第一打を待っている時に書く様にして下さい。

 とにかく2時間〜2時間15分を目安に上がる−−これを心がけていれば、誰からも愛されるプレーヤーになれますよ。

小塚桃子オフィシャルブログ「季節はずれのももリンダ」 http://ameblo.jp/koduka-momoko/ 

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